台湾新北市板橋区で、美正紙器股份有限公司 ( = 美正紙器株式会社 ) を 設立、化粧箱の OEM 受託製造を開始。
歴史の沿革
台湾から世界へ 40 年
ブランドの価値を唯一無二のパッケージで形にする
創業理念
美正紙器は、1984 年に高周抱 ( コウシュウホウ ) 氏によって創業されました。設立当初より紙箱印刷の OEM 製造に特化し、品質へのこだわり、職人の技、そして効率性を追求することで、顧客の多様なニーズに応え、期待を超えるパッケージを提供してまいりました。
- 従業員への尊重
- 顧客第一主義
- 共存共栄
- 利他の精神
- 誠実経営
製造技術と設備開発
市場の競争が激化する中、私たちは受注生産モデルへと転換。さらに、全自動 6 色印刷機、箔押し機、UV コーティング機、トムソン機、自動貼り箱機などの先進設備を導入し、生産効率の向上を図りました。その結果、食品ギフト箱をはじめ、電子機器のパッケージ、ケーキや菓子の箱、化粧品包装、お酒のギフト箱など、幅広い分野で高い評価をいただいています。
サステナビリティ方針
高精度なパッケージを求めるお客様の期待に応えるだけでなく、環境保全にも積極的に取り組んでいます。近年では、SDGs の 5R 原則、リデュース ( Reduce : 廃棄物の発生抑制 ) 、リユース ( Reuse : 再使用 ) 、リサイクル ( Recycle : 再生利用 ) 、リフューズ ( Refuse : 不要なものを断る ) 、リペア ( Repair : 修繕 ) を徹底し、製造プロセスのすべての段階で環境への配慮を欠かしません。
品質と国際基準
設備・製造プロセスにおいても、数々の国際認証を取得し、品質の安定性と環境基準への適合性を保証しています。
現在の私たちの役割
40 年にわたる実績を積み重ねながら、高品質かつコストパフォーマンスに優れたパッケージを提供し続けてきた美正紙器。これからも、単なる OEM 工場にとどまらず、社名「美正」が示す価値を体現する企業として、台湾だけでなく日本市場にも認められる化粧箱を生み出し、顧客とともに競争力のあるパッケージを創造しながら、美しく持続可能な未来へと歩んでまいります。
美正の歴史
1980's
業務拡大に伴い、台湾新北市土城区に本社及び工場を移転。
台湾新北市土城区の敷地を引き揚げ、台湾新北市樹林区に新工場を開設、自動打抜機や自動貼り箱機等の自動化設備を導入。
1990's
中国市場へ積極的に展開。 段ボールと紙箱の製造に注力するため、中国・深圳龍城紙器に美正紙器の株主が出資。
中国・蘇州龍得利彩印紙廠に美正紙器の株主が出資。 中国に拠点を構えることが完了。
台湾新北市樹林工場は ISO 9000 品質管理システムの認証を取得。
台湾新北市樹林工場は ISO 14001 環境管理システムの認証を取得。
製版設備と印刷機を追加購入、箱のグラフィックデザインから製造まで化粧箱の一貫生産を実現。
2000's
四角折箱機と自動打抜機を導入、2 交代制の生産ラインを始める。
CTP コンピューター・トゥ・プレート ( Computer to Plate ) 出力設備を導入、生産効率を向上。
4 色印刷機を更新、印刷品質を向上。
カラーマネジメントソフトウェアを導入、色彩管理を強化、印刷精度を確保。
2010's
2 台目 4 色印刷機を導入。
ISO9001 および ISO22000 認証 ( 品質管理 & 食品安全管理システム ) を取得。
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2013
社内システムの全面的な電子化を実施 自動検品機を導入、 ICC / FOGRA 国際色彩連盟管理システムを導入、品質管理と色彩管理の精度を向上。
QC 080000 認証を取得、 RoHS 原材料のグリーン製品管理を強化。
全自動貼り箱設備と 2 台目の全自動貼り箱組立機を導入、生産性を高める。
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2017
FSC CoC 認証 ( 森林認証制度 ) と GMI 米国最高印刷基準認証を 取得、ドイツ製 6 色 UV 印刷機を追加導入。
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2019
QR コード印刷機、6 色 + オンラインコーティング印刷機、手提 げ付きの貼り箱を製造するための設備を新たに導入、印刷工程及び貼り箱製造工程の効率を高める。
2020's
更に 6 色および 7 色 UV 印刷機を順次追加導入。
2 台目手提げ付きの貼り箱を製造するための設備を導入。
新型の四六角貼り箱機に更新し、生産効率を向上。
自動屑取り機を追加購入、生産プロセスを最適化。
自動折箱機を購入、自動化と設備のアップグレードを推進し続ける。